営業記録とは?
営業記録とは、売上、客数、コメントを記録しておきます。入力はフォームから簡単に行えます。
お店の地域の気象情報を1日3回自動で取得し、営業記録とともに保存します。
日々の記録をつけることで正確な現状把握ができ、店舗運営の安定と発展が見込めます。
営業記録の新規登録

項目
- 昼の客数
- 夜の客数
- 昼の売上
- 夜の売上
- テイクアウト件数
- テイクアウト売上
- コメント

手順
- メニュー上段左の[営業記録一覧]をタップ
- 営業記録一覧が表示
- 右上の[+新規登録]をタップ
- 日付を選択
- 各項目に情報を入力
- [保存]をタップ
注意点・ポイント
売上は、値引き前売上・値引き後売上、どちらかに統一して入力してください。
- 値引き前売上を入力した場合…月次レポートで月間の値引き額を入力します。
- 値引き後売上を入力した場合…月次レポートで値引き額を入力する必要はありません。その場合は総売上高=純売上高になります。
- 日々の原価率の進捗を正確に知りたい場合は、値引き後売上の入力をおすすめします。
- 通し営業の場合は、昼夜分けて入力する、どちらかにまとめるなど、運用しやすい方法で入力ください。(導入時から統一して運用されることをおすすめします)
- コメント欄には、店舗内のイベント、近隣のイベント、学校行事、交通規制など、売上に影響するような内容を記入していくと分析精度があがります。
- 箇条書きのような短い文章がAIは読み取りやすくなります。